おすすめスクール秘書検定.com
講師が最近の問題傾向を分析しながら、合格 するためには何をどのように勉強すればよいのか、「傾向と対策」を直接指導。
おすすめ通信講座秘書検定.com
新着情報秘書検定.com
- 2012.05.07
- ホームページがリニューアルオープンしました。
- 2012.05.07
- おすすめ参考書を、更新しました。
- 2012.05.07
- おすすめ通信教育を、更新しました。
- 2012.05.07
- おすすめスクールを、更新しました。
- 2012.05.07
- 決算書格安東京.comと、Linkしました。
- 2012.05.07
- Jimdoカフェ 表参道と、Linkしました。
- 2011.05.07
- 電話代行どっとコムと、Linkしました。
- 2011.05.01
- facebookと、Linkしました。
秘書検定のおすすめ参考書秘書検定.com
秘書検定の日程/願書受付日秘書検定.com
次回の秘書検定の日程は2012年6月17日(日)です。
願書受付の日程は2012年4月10日(火)〜2012年5月16日(水)です。
秘書検定試験の日程は、年3回、2月・6月・11月に行われます。
秘書検定1級:6月・11月(面接日程は試験地により異なります。)
秘書検定準1級:6月・11月(面接日程は試験地により異なります。)
秘書検定2級:2月・6月・11月
秘書検定3級:2月・6月・11月
秘書検定の正式名称秘書検定.com
秘書検定とは、文部科学省認定の公的資格であり、 財団法人である実務技能検定協会が主催する資格で、 正確名称は「秘書技能検定試験」と言います。
転職や就職にも有利な人気の資格の1つです。
高卒での就職活動なら秘書検定3級はせめて欲しいですが、 他の方よりも優位に立つ、差をつけるという意味では、 また、専門学校卒業以上の就職や転職では有利なのは秘書技能検定2級以上です。
秘書検定の受験資格と出題範囲秘書検定.com
秘書検定試験は、どなたでも受けられます。 学歴・年齢・性別その他の制限はありません。 秘書として働く知識・技能と、 社会人としての正しいマナーを身につけることができます。
秘書検定は3級・2級・準1級・1級があります。
秘書検定3級・2級は、筆記試験のみです。
秘書検定準1級・1級は、筆記試験と面接になります。
2級・3級の試験内容は、マークシート問題で、
理論領域から「秘書の資質」5問+「職務知識」5問+「一般知識」4問+
実技領域から「マナー接遇」9問+「技能」2問 計31問と、
記述問題「マナー接遇」2問+「技能」2問 計4問 の 合計35問 でできています。
「理論」で60%以上、「実技」で60%以上正解なら合格です。
準1級はマークシート問題が50%、記述式が50%で、
1級はすべて記述問題となります。
秘書検定の合格率と難易度秘書検定.com
秘書検定試験第95回(2011年11月13日)の全国の合格率は、
3級→61.1% 2級→54.1%
秘書検定試験第94回(2011年6月19日)の全国の合格率は、
3級→61.3% 2級→48.0% 準1級→34.5% 1級→29.5%です。
秘書検定試験第93回(2011年2月6日)の全国の合格率は、
3級→60.6% 2級→55.2%
秘書検定試験第92回(2010年11月14日)の全国の合格率は、
3級→57.9% 2級→45.3% 準1級→28.5% 1級→22.3%
秘書検定の合否は受験者に個々に通知されます。
秘書検定の料金秘書検定.com
受験料は 秘書検定3級→2,500円 秘書検定2級→3,700円。
秘書検定2級と3級(同時受験の場合)→6,200円 。
秘書検定準1級と2級(同時受験の場合)→8,500円。
秘書検定準1級→4,800円 秘書検定1級→6,000円。
秘書検定の受験場所秘書検定.com
受験場所は、全国に150ヶ所以上試験会場があるので、都合のよい受験場所で、受験できます。
ただ受験場所は各地区ごとにブロック化されて必ずしも希望の試験会場になるとは限りません。
たいていは大学や専門学校の会場になります。
秘書検定の申込方法と合格発表秘書検定.com
申込方法は、郵送かお近くの特約店、申し込むか、インターネットで申込できます。
インターネットの場合は、こちらから申込できます。
秘書検定の合否は受験者に個々に通知されます。
インターネットでも合否の確認できますが、携帯電話からはアクセスできません。